岡山
Junko Fukutake Hall 【イベント案内】第17回(3周年記念)宵のサロン「色」11/12開催
・開催日時 平成28年11月12日(土)
開場: 午後6時
開演: 午後6時半
閉演予定: 午後8時半
・事前申込み不要
・入場無料
・会場 Junko Fukutake Hall
岡山市北区鹿田町2の5の1
岡山大学鹿田キャンパス内
・主催 福武純子(福武教育文化振興財団理事長)
詳細は、下記添付パンフレットおよびリンクをご覧ください。
http://j-hall.med.okayama-u.ac.jp/cgi-bin/web/index.cgi?c=topics-2&pk=149
保護中: 弘西小4年の恩師・片岡先生のグループ展に行ってきました
8月26日山陽新聞掲載 伊豆井君「鳥獣害対策」で
Junko Fukutake Hall 【イベント案内】第15回 宵のサロン「水」7/26開催
保護中: アルバム「平成28年6月11日 旭中吉備高原都市別荘合宿」
Junko Fukutake Hallイベント案内 第二回 岡山のいろ、かたち 。テーマ「岡山県立博物館へ行こう」6月14日開催
「山陽新聞」集い欄で、同期の橋本良雄君(D組)を見つけました
5月13日の「山陽新聞」朝刊の集い欄で、同期の橋本良雄君(D組)を見つけました。
最前列の左から2人目です。彼は、大学でもレスリングを続け、強豪選手として鳴らしていました。
その後も、ずっと学生や子供たちの指導を続けています。
Junko Fukutake Hall 【イベント案内】第14回 宵のサロン「光」5/24開催(情報追加)
「また、こけてしまいました」 ランニング(雑感) その後
1月にランニング(雑感)を投稿し、その中でランニング中にこけてしまった話を書きました。また、3月には、吉備路マラソンの10㎞を走り、復活できたことをコメントしました。
ところが、3月20日に、また、こけてしまいました。
わざわざ、「復活できました」とのコメントまでしながら、1ヵ月もたたないうちに再度こけてしまったので、恥ずかしながらの再度の投稿をすることにしました。
今度はランニングでなく、山登りでこけました。
3月20日(日)に行われた吉備路全山縦走大会に参加しました。
全山の縦走コースは35㎞ですが、短縮コースもあり、その中でも1番短い足守コース18㎞に参加しました。娘婿と小学校3年生の孫と3人で参加しました。距離は18㎞なのですが、登降差が680mあります。
午前7時に吉備線の服部駅を出発して、鬼城山をはじめとする吉備路の山を登ったり下ったりし、午後2時までに足守小学校にゴールしなければなりません。
こけたのは16.7㎞付近でした。そこまでは、順調でした。きつくはあったけれども遅れることもなく、あとの距離を考えると間違いなく完歩できると思っていました。(今から考えると、少し気のゆるみがあったのかもしれません)
あたりは、下り坂でしたが、急傾斜というほどではありませんでした。ただ、谷筋で、陽が当たらないため、道に1~2日前に降った雨水が残っており、きわめて滑りやすくなっていました。
私は3人の中では一番後ろを歩いていました。突然、前を歩いていた2人が一緒にズルッと滑って尻もちをついたので、思わず大笑いしました。
ところがその直後のこと、今度は笑った私が滑ってしまいました。普通に滑ればよかったのですが、右足は前に、左足は引っかかったような形で後ろに残ったままとなりました。ひねったときに左足の足首附近から、鈍い音を聞いたような気がして、思わず「痛い」とうめき声がでました。
なんで、左足が後ろに残ったのかが、よく分かりません。やはり「心は少年のつもりでも体は老人」なのでしょう。
かなりひどい捻挫をしたと思ったけれど、山の中なので何としても自分で歩くよりほかありません。娘婿と孫の手前、みっともない姿は見せられず、残りの1.3km、痛さをこらえビッコを引きながら、必死の思いで歩きました。2時少し前に、やっとの思いで何とかゴールの足守小学校にたどり着くことができました。
あれから2週間たちました。すぐに治るだろうと高を括っていたのですが、なかなか思うようには回復しません。室内を素足で歩くのは問題ないのですが、しゃがむ、階段を降りるときは、未だに足首部分がかなり痛みます。靴を履いて歩くときはビッコを引いています。
すぐ治るだろうと思い、病院へは行ってなかったのですが、昨日、整形外科に行きました。レントゲンを撮って検査をすると、筋が傷ついていると思われるが、骨には異常は無いということで、あと1週間位はおとなしくして、様子を見てくださいと言われました。
あと1週間くらいで治るものと期待しています。
治ったら、今度こそ年齢を自覚して、十分に気をつけたいと思っています。
ただ、今回のこと、以前よりは気を張って注意していたにもかかわらず、こけてしまったわけで、いささか自信はゆらいでいます。