47 閲覧
3月12日(金)の山陽新聞朝刊のシリーズ「岡山学 ふるさと再発見」で、「京橋朝市」が取りあげられました。この「京橋朝市」に、ほぼ毎回出かける私としては、少しでも多くの人に「京橋朝市」のことを知ってほしくて、この記事をアップすることとしました。
「京橋朝市」が産声を上げたのは1989年ですが、地元ボランティアの方々の努力により、以来32年間で400回以上の開催を重ね、今や100を超える店舗が出店する朝市に育ってきました。京橋西詰の旭川河川敷と土手の上に、県産の朝採れ野菜の店やこの朝市でなければ食べることが出来ないB級グルメの店が沢山並びます。
一度、ぜひ足を運んでみられたらいかがでしょうか。お気に入りの店がきっと見つかると思います。活気にあふれた賑わいに、元気がもらえると思います。
新聞記事に併せ、3月7日の朝市で撮った写真もアップします。
山下 信一郎