栗原靖享君JPA写真展入賞(東京展11月19日~24日、岡山展2020年4月7日~12日、大阪市(2020.1.15-19)、米子市(2020.3.19-24)、仙台市(2020.5.22-27)開催) Posted on 2019年9月22日2019年9月23日 by 坂田 有三 42 閲覧昨年に続きJPA展に入賞しました。下記の通り写真展が東京、岡山で開催されますのでご来場の程よろしくお願いします。大阪市(2020.1.15-19)、米子市(2020.3.19-24)、仙台市(2020.5.22-27)でも開催されますので、近くの方は立ち寄ってください。 今回の作品は、ヒヨドリがピラカンサの赤い実を食べようとしている瞬間を写したもので 「いただきま~す」と名付けています。 栗原靖享 入賞作品 「いただきま~す」
JPA展は東京、岡山の他、大阪市(大阪市立美術館:2020.1.15-1.19)、米子市(米子市美術館:2020.3.19-3.24)、仙台市(せんだいメディアテーク:2020.5.22-5.27)でも開催されますので皆さん最寄りの会場でご覧になってください。 返信
なんともすごい写真ですね。 よく見ると、ピラカンサの実とヒヨドリのくちばしの間に空間があるのですね。 あの瞬間を撮るために、どのくらい息を凝らして、シャッターチャンスを待っていたのだろうかと想像するだけで、こちらまで息が詰まりそうです。 ヒヨドリの羽の色、ピラカンサの枝葉や実の色など、自然が織りなす色が、美しく感動的です。 返信
JPA展は東京、岡山の他、大阪市(大阪市立美術館:2020.1.15-1.19)、米子市(米子市美術館:2020.3.19-3.24)、仙台市(せんだいメディアテーク:2020.5.22-5.27)でも開催されますので皆さん最寄りの会場でご覧になってください。
なんともすごい写真ですね。
よく見ると、ピラカンサの実とヒヨドリのくちばしの間に空間があるのですね。
あの瞬間を撮るために、どのくらい息を凝らして、シャッターチャンスを待っていたのだろうかと想像するだけで、こちらまで息が詰まりそうです。
ヒヨドリの羽の色、ピラカンサの枝葉や実の色など、自然が織りなす色が、美しく感動的です。